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水戸 “戦後復興の象徴”のアーケード 秋に撤去へ

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その後もアーケードは新しく更新されてきましたが、街の再開発や買い物客の減少などで徐々に姿を消していき、最後に残った南町3丁目のおよそ240メートルあるアーケードも激しい老朽化などを理由にことし11月までに撤去されることになりました。

長年、このアーケードでかばん店を営む南町3丁目商店街振興組合の竹脇元治理事長(78)は「アーケードには復興の象徴としての意味があった。なくなるのは寂しいが、次の世代にも知っていてもらいたい」と話しています。

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