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防衛省「反撃能力」ミサイル 熊本市の駐屯地に最初に配備へ

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熊本市に配備した場合は、中国沿岸部のほか、北朝鮮のほぼ全域が射程に入ることになり、南西諸島の周辺などで活動を活発化させている中国などへの抑止力を高めたいねらいがあるとみられます。

地対艦ミサイル連隊は熊本市や大分県、沖縄県など全国に7つあり、防衛省関係者によりますと、改良型の「12式地対艦ミサイル」をこれらの連隊に順次、配備していくことを検討しているということです。

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