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羽田空港の到着ロビーでは、午前中から大きなスーツケースやお土産の袋を持った家族連れなどで、混雑していました。
家族と離れ、1人で山形県の親戚宅で過ごしていた小学3年生の男の子は「おばあちゃんたちと話したりゲームをしたりしました。楽しくて夏休みがあと1年、続いてほしいです。学校の宿題は終わりましたが、習い事の宿題が残っているのであすから取り組みます」と話していました。
2人の息子を連れ神戸市に帰省した母親は、「暑い日や天気が悪い日もありましたが、子どもたちでも遊べる場所を探しながら楽しく過ごしました。子どもたちはたくさんおもちゃを買ってもらったのでしばらく思い出話とともに楽しみたいです」と話していました。
大阪府に帰省していた25歳の女性は、「久しぶりに家族と会ってゆったりとした休日を過ごしました。あすからの仕事のため、気持ちを少しずつ切り替えていきたいです」と話していました。
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