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「週刊新潮」“差別的な内容”と抗議受けていたコラム連載終了

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このコラムは、7月24日発売の雑誌で外国にルーツがある作家などの名前をあげたうえで、「日本も嫌い、日本人も嫌いは勝手だが、ならばせめて日本名を使うな」などと掲載しました。

その後、多くの作家などから批判が相次ぎ、このうち、名前をあげられた作家の深沢潮さんは差別的な内容だとして、新潮社に対し、文書での謝罪などを求めていました。

これについて新潮社はホームページでおわびのコメントを出していて、20日発売の最新号で、コラムの連載が終了しました。

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