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同じく去年の自民党総裁選挙で石破総理大臣らと争った小林鷹之元経済安全保障担当大臣は、8時ごろ、参拝しました。
小林氏は記者団に対し「祖父が中国で戦死しており、遺族の1人として参拝した。尊い犠牲になられた英霊に心から哀悼の誠を捧げ、国と国民、平和を守り抜くために全力を尽くす覚悟を新たにした」と述べました。
一方、石破総理大臣が戦後80年にあたって出したいとしているメッセージについて「私自身の考え方は、これ以上、次の世代に謝罪し続ける宿命を負わせるべきではないとの思いが込められた70年談話がすべてだと思っている」と述べました。
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