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第2試合は福岡の西日本短大付属高校と静岡の聖隷クリストファー高校が対戦します。
西日本短大付属は1回戦で2人目の原綾汰投手が7回から登板し、丁寧にコースを突くピッチングでヒット2本に抑え、延長10回タイブレークに入っても相手に得点を許さず勝利をつかみました。
聖隷クリストファーは、1回戦で2年生のエース、高部陸投手がキレのあるストレートと鋭く変化するカットボールを織り交ぜ、ヒット4本、1失点に抑えて完投しました。
ともに左右のピッチャーを使い分ける両チームの投手陣のピッチングに注目です。
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